防犯対策 SwitchBot 見守りカメラ

最近、闇バイトなど日本の治安をおびやかすニュースが溢れており

もはや、自分の身は自分で守らなければならい時代がきていますね

SwichBot見守りカメラは、工事不要の家庭用防犯カメラになります

SwichBotならではの機能として、アプリから条件設定によるオートメーション設定が可能です

また防犯以外の用途として、

  • 赤ちゃんの様子などをスマホを通して確認
  • ベビーシッターや家事代行への不正に対する牽制

といった使いかたもできます

プライバシーモードとクラウドストレージ

「室内で常に録画していたら、気軽に部屋を歩き回れないじゃない…?

と心配される方むけに、見守りカメラにはプライバシーモードが用意されています

プライバシーモードになると、室内の撮影を中止します

アプリからプライバシーモードのオンオフが切替でき、

他のSwichBot製品と連携することで、

「在宅中はプライバシーオン、外出したらオフ」

といった切り替えも可能です

また、SwichBotのカメラにはクラウドストレージプランが用意されており、

月額498円から録画データをクラウドに保存することができます

メリットとしては、侵入者がカメラを破壊してもクラウド上にデータは残ることです

SwichBot製品連携例1(ロックProと連携)

条件:ロックProが「解錠」された時

実行:見守りカメラのプライバシーモードをOFFにする

設置場所:玄関

通常はカメラ機能をオフにしておき、玄関を開けるたびに撮影を開始

すべての来訪者を録画ターゲットにします

SwichBot製品連携例2(開閉センサーと連携)

条件:開閉センサーが動体を検出したとき

実行:見守りカメラから警告音を発し、撮影を開始する

設置場所:リビング

窓に開閉センサー、リビングにカメラを設定しておき、

窓から侵入があったときに警告音を発信すると同時に撮影を開始します

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